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日産、ダイムラーと緊密化 ゴーン社長、地域協力など意欲

日産自動車のゴーン社長(仏ルノー会長)は9日、北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で取材に応じ、エンジン製造で提携合意したドイツのダイムラーと、さらに緊密な協力関係を築いていくことを表明した。今後のプロジェクトについて「さまざまな地域での協力のほか、生産能力やプラットホーム、エンジンなどでも一層の協力が見られるようになるだろう」と述べた。

 同社長はまた、ロシアの同業最大手アフトワズの経営権取得について触れ、数週間以内に合意が成立する可能性があると語った。ルノーと日産は旧ソ連時代からのブランド「ラーダ」を生産するアフトワズの過半数株式取得についてロシア政府から承認を得たと説明した。

 ルノーは2008年にアフトワズの株式25%を10億ドル(約770億円)で取得。ルノー・日産連合はさらに25%を取得して全体で50%と1株を保有するため、アフトワズの株主であるトロイカ・ダイアログとロシアン・テクノロジーズと交渉を進めている。

 日産の北米販売責任者、ブライアン・キャロリン氏も同日、デトロイトモーターショーで取材に応じ、米国市場での今年の販売は「業界全体の平均をやや上回る見通しだ」と述べた。今年の自動車業界の成長率は平均8%が見込まれている。キャロリン氏は詳細には触れなかったものの、同社の販売が少なくとも10%増加するとの見通しを示した。

 昨年の日産の米国販売台数は前年比15%増加。2010年は同18%増だった。トヨタ自動車やホンダの米国販売は昨年それぞれ6.7%と6.8%の減少となった。

 

トヨタ・ホンダが減少の中、
前年比15%増加はおみごと!

米国のニーズとちょうど合致した結果かな?

 
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日記

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